突然始まった「カジル稲作プロジェクト」。
前回までのお話はこちら
第3話 助っ人は突然に

田んぼ作りができることになりましたが、まだ油断はできません。
今回田んぼをつくる場所の土は硬くていろんな砂が混ざり農地にはあまり向いていないそうです。しかし土壌分析をし、堆肥をいい感じに撒けるようにしていきます。

杉山さんが言っていた土壌分析とはどういうものなのか。
調べてみたので簡単に説明します!

<土壌分析とは>
わかりやすく1言でいうと「土の健康診断」です。
健康な土であれば作物も健康に育ちやすくなります。
土壌分析をすることでどんなメリットがあるのかというと養分の過不足がわかり、作物の収量や品質の安定化を図ります。
土づくりの資材などの適切な投入量がわかり、施肥コストの削減に繋がります。

土壌分析はしても、しなくてもどちらでもいいみたいですが、やるからにはいいお米を作りたい!しっかりと基礎作りしたい!ということで土壌分析を受けることになりました。


①土をスコップで掘り出し、乾燥させます。
②ふるいにかけてからJAや専門の業者に提出し、結果を待ちます。
③2週間程度で分析結果がわかるそうです。

作物がうまく育たなくてお困りの農家さんや家庭菜園を始めようとしている方もぜひ試してみてください!

。。。2週間後。。。
待ちに待った検査結果がきました。

結果は「pHが高く、カリウムが低い」ということでした。
pHは高すぎても水で薄まるそうなので問題なく、カリウムは苗を植えた後でも追加できるそうです。

石が多いため、あまり期待はできなかったのですが予想よりも全然大丈夫という結果でした!
この検査結果を元に田んぼを作り、栄養や足りないものを補っていこうと思います。

土壌の検査もできたのでいよいよ田んぼ作り開始です!