突然始まったカジル稲作プロジェクト。
前回までのお話はコチラ。
第14話。稲を刈るのだ。

 

稲刈りも無事に終わり、稲の乾燥も順調に進みました。

さて、ここからが本番です。
今回は乾燥させた稲を脱穀していきます!

 

自宅でお米の脱穀作業をする人って今時いるのでしょうか。
(そもそも家庭菜園でお米を育てないか。)

 

カジル編集部の壮絶な戦いはここから始まったのです…。

 

まず脱穀するのに必要なものは以下の道具です。

・稲
・新聞紙
・空き瓶または割り箸
・すり鉢
・野球ボールまたはゴルフボール

 

はじめに、割り箸や空き瓶などで茎の部分から穂を取ります。
イメージは挟んで引っ張る感じ。
地道ですが稲1本ずつ徐々に作業していきます。

 

2時間後。全ての穂を取ることができました。
1人で全てやり終わる頃には指が痛かったです。

 

次にすり鉢に少量の穂を入れ、脱穀していきます。
ここからもまた細かい作業です。
(すりこぎ棒ではなく、野球ボールやゴルフボールで脱穀するとより簡単に脱穀できました!)

 

すり終わったら籾も部分と米の部分を分けるために籾殻を扇風機で飛ばします。
最初は手で籾殻を取っていたのですが、コバタクさんがまさかの発見!
画期的革命!扇風機!

 

そして米1粒ずつきちんと精米されているかチェックします。
(みなさんお米を1粒ずつ見たことありますか?ずっと見てると目がチカチカしてきます!)

 

少しずつ溜まっていく脱穀されたお米たち。

 

 

そして脱穀開始から計約5時間。
ついに全てのお米を精米できました!
収穫できたお米の量は『6合と150g。計1230g』のお米を収穫することができました!

最初は1合ほどしかできないと言われていたカジルファームで、まさかの6合越えの収穫量!
カジル編集部もびっくりです!

最初の種から育てたお米がついに精米されましたね!
ひたすら長い時間黙々と作業しましたが、こう見るととても達成感があります。


普段、精米されたお米と言えば白米ですがみなさんは玄米食べたことありますか?
せっかくなので玄米で次回に食べてみたいと思います。

いよいよ最終回。収穫したお米を炊いて食べちゃいます!
次回もお楽しみに!