突然始まったカジル稲作プロジェクト。
前回までのお話はコチラ。
第13話。落水するのだ。

みなさま!ついに!この日がやってきました!!
そう、本日はお待ちかねの稲刈りの日でございます。

思い返せば、カジル会議で稲作をしようと決まってから約半年。
あっという間に稲が育ってくれました。

記念すべき稲刈りの日ということで、プロ農家でカジルファームの救世主!杉山さんが来てくださることに!

種から見てきましたがこんなに大きくしっかりと成長するなんて思っていませんでした。

 

通常、農家さんが稲刈りをする際は「コンバイン」という専用の機械で稲を刈っていきます。
しかし、カジルファームでコンバインを使用すると2秒で終わってしまうので、たくさん穂のついた稲を手作業で刈り取っていきます。

準備はできましたか〜?
軍手を装備したら右手で鎌を持ちます。
1束取り、左手で稲の上部分を持ったら根元部分に鎌を入れて刈り取ります。
さあ、これを一面やります!最初お手本見せるので真似して刈ってみてください。

小学生の頃に稲刈りを体験をした方も多くいると思いますが、その時の記憶を覚えていますか?

そう、意外と稲を鎌で刈るのは意外と難しいのです!
現在は機械でサラッと稲刈りはできてしまいますが、昔は手作業で稲を刈っていたんだと思うとどのくらい時間がかかるのか想像もつきません。

教えてもらいながら黙々と作業を進めます。

 

 

稲を刈ること数十分間。

カジルファームからこんなにたくさんのお米を収穫することができました!
思っていたよりたっぷりサイズ!

稲刈りが終わったらすぐに食べれるのではなく2週間程度、稲を自然乾燥させます。

お米を乾燥させるために「やぐら」を組みます。

 

太陽光と風で乾燥させることによって長期保存が可能になったり、旨味を保つことができるようになります。また刈り取られた稲からお米に栄養が送り込まれ、美味しさが増すとも言われていますよ。

刈り取ったばかりの稲は水分量が多く、変質してしまうのでこの乾燥させる作業が大事です。

完成!乾燥するまでこの状態で数日待ちます。

 

そしてこの日はまだやることが。

ついに田んぼを元の状態に戻します!
男性2人がかりでも動かすのが大変そうな土たち。
シャベルで掘り起こした土はしっかりと根を張っていました。

 

稲の乾燥が完了したら脱穀する作業に入ります。
稲作の連載もいよいよフィナーレ!
次回もお楽しみに!