No15カジル特集

猛暑日でも枝豆、とうもろこしを毎日収穫します

一つひとつの作業へ真心こめる、鎌倉農園。

こんにちは。カジル編集部です。こちらをご覧ください。

この気温と湿度、そして時間は5時前…。
今日は宇都宮市にある鎌倉農園の枝豆&トウモロコシの取材にきました。

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農家名:鎌倉農園
つくる人:鎌倉 健次(けんじ)さん
農業歴:14年

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:「カジルさん、おはようございます!では枝豆の収穫に行きましょ!」

:「お、おはようございます、今日はよろしくお願いします」


まだ眠いカジル編集部をよそに元気ハツラツの健次さん。自宅から歩いて30歩程で到着。

枝豆畑に着くと、すぐに作業開始です。只今の時間5時5分。


一莢(ひとさや)一莢、丁寧に収穫をしていきます。


ぷっくらとした実が入っていることが伝わってくる、枝豆。

:「枝豆の品種はなんてすか?」

:「神風化(かみふうか)です、甘みがあって美味しいですよ」

:「うわっー食べてみたいです」

:「あれ、反対側に誰かいますか?」

:「父です」

:「お父さんと枝豆づくりされているんですね」


黙々と作業する二人。お父さんは枝豆を作り続けて25年以上のプロ中のプロ。


20分ほどで枝豆の収穫作業が終了。収穫した枝豆をトラクターに積みます。


ここでも黙々と作業を進めていく健次さんとお父さん。動きに無駄がありません。

:「カジルさん、次はとうもろこしの収穫に行きましょう。車で約10分で着きます」

:「移動ですね!お父さんはトラクターで行くんですか?」

:「父は枝豆の選別作業かあるので、とうもろこしの収穫は母と行きます」

:「では、軽トラの後をついていきます!」


お父さんはトラクターで収穫した枝豆を作業場へ運びます。

 

 

約10分後、とうもろこし畑に到着。

:「早い、もう収穫作業始まってる」


トウモロコシ畑に着くとすぐに収穫作業開始です。只今の時間5時40分。

:「中はジャングルみたいで、しかも風が通らないからさらに暑さを感じませんか?」

:「相当暑いですよ笑」

:「とうもろこしの品種はなんてすか?」

:「ゴールドラッシュ90です」

:「このまま、カジリつきたいです!」

:「甘みも香りもあり美味しいです!この品種は根が力強く雨風に強いのも特徴です」

:「力強い根っ子ですね!2本ずつなっていますが、上と下どちらが美味しいんですか?」

:「上になっているとうもろこしのが美味しいです!肥料をグングン吸って育つので」

:「それと、下になっているとうもろこしはうちでは収穫しないんです」

:「えっ、収穫しないんですか?」

:「上と下のとうもろこしでは、甘みや粒の大きさに差がでるんですよ」


理由は、”美味しいとうもろこしを食べてもらいたい”だからとのことです。
その後も、健次さんとお母さんでとうもろこしの収穫を続けます。


ハサミを持っていますが、とうもろこしは手でバッキっと折りながら収穫していきます。
ハサミは切り口を整えるに使用するそうです。


休憩をとることなくひたすらとうもろこしを収穫し続けます。

:「今日の収穫は終わりました、家にもどりましょう」

:「はい。軽トラのあとについてきます!」

6時40分、とうもろこしの収穫終了。

 

 


鎌倉農園に到着。


お父さんは枝豆の粒の大きさや良し悪しを一莢ずつ確認する選別作業をしています。相当な量をやらなければいけないので、気が遠くなりそうな作業。

:「枝豆の美味しい見分け方ってありますか?」

:「細からず、太からず。こんな感じのが美味しいです」


なかなか見分けをにくい基準だなと思うカジル編集部。でも鎌倉農園さんの直売場で購入すれば間違いないと納得しました。

:「では、とうもろこしの美味しい見分け方ってありますか?」

:「ひげ根の下の部分がずんぐりむっくしているのが甘くて美味しいです、くびれのようになっているのはあまり良くないかな」


枝豆より理解はし易いのですが、ふわーっと理解しただけです。美味しいとうもろこしが食べたい時は鎌倉農園さんの直売場で購入します。


とうもろこしを収穫して帰ってきたお母さんはサイズごとに分別しています。とうもろこしを一本一本タオルで拭いていますが、収穫したトウモロコシ全て拭くそうです。

:「カジルさん、よければ枝豆食べませんか?」

:「お土産ですか!?ありがとうございます!」

:「いいえ、違いますよ笑 今から茹でますよ」


作業場の片隅に鍋とガスコンロの準備頂いておりました。

 

??カジルキッチン―START―??
#1 洗った枝豆へ塩(おおよそ)をかけて全体になじませます

#2 沸騰したお湯に塩(おおよそ)をいれます

#3 3分半茹でます(茹でる時間はお父さんのこだわりです)

#4 ザルにあげ、水でゆすぎます

#5 塩(おおよそ)をかけて全体になじませます
完成です!!

:「枝豆、いただきます!…ん~まい。今まで食べた枝豆ってなんだったの。最高!」

:「手がとまらなくなっちゃうでしょ笑」

:「はい、とまらないです!美味しい!」


ん~ますぎて食べる事に夢中になり鎌倉さんと枝豆の写真を撮り忘れてしまいました。枝豆を食す前に撮影した写真が一枚だけありました。

:「次は、とうもろこしも食べていきますか?」

:「是非お願いします!枝豆同様、茹でてもらえると嬉しいです!」

:「とうもろこしを茹でる?」

:「はい、私の実家は大鍋で茹でて食べます」

:「とうもろこしを茹でてしまうと一緒にうま味も逃げてしまいます。うちではコレ」


健次さんが指差す方を見ると、まさかレンジの中にとうもろこしが入っている!しかも、皮をむかずにラップもかけず、そのまんま!

:「これって、冗談ですよね??」

:「笑 600ワットで5分くらいチンすれば出来上がりですよ」


チンの時間はお母さんこだわりだそうです

 

………5分後

「チーン」

:「とうもろこし、いただきます!…ん~まい。甘くて粒がしっかりしていて最高です!」

:「でしょう!」


朝7時から枝豆ととうもろこしを調理してもらい至福の時間をカジル編集部は過ごしました。
そして、ここでいつものアレを聞かなければなりません。

:「健次さん、視聴者へプレゼントお願いできませんでしょうか?」

:「いいですよ!とうもろこしが時期的に終えてしまうので枝豆はどうでしょう?」

:「枝豆ありがとうございます!どれくらい頂けますか?」

:「食べ始めるととまらなくなってしまいますから、3キロでどうでしょうか?」

:「枝豆3キロ、ありがとうございます!」

 

― カジルプレゼント企画第10弾 ―

-枝豆3キロ 1名さま-


-2018年8月16日で締切となりました、たくさんの応募ありがとうございました-

:「それと、枝豆ととうもろこしを購入したい時はどうすればいいですか?」

:「直売所があります。台風の時以外は、毎日営業してますよ笑」


<直売所情報>
・6月末~8月中旬頃まで営業、11時~売り切れ次第終了です
・枝豆やとうもろこし以外にも旬の野菜もあります
・場所はカワチ薬品若松原店さん、喜多方ラーメン坂内宇都宮店さん近くです

:「今日はありがとうございました!作業場で食べた枝豆ととうもろこしは格別です!」

:「喜んでもらえてよかったです。朝早くからありがとうございました!」

 

【取材を終えて】
取材のアポイントを取らせてもらう時、「5時から収穫作業です」と聞いたときには耳を疑いました。実際に毎日5時から収穫作業をしているそうです。最近は、採れたてで鮮度が良い農産物を当たり前のように購入できますが、その裏では農家さん早起きしたり、炎天下の作業等並々ならぬ努力があることを取材を通してわかりました。鎌倉農園さん、売り切れる前にまた買いに行きますね!

 

登場したカジリスト