No9カジル特集

栃木の若手農家は学ぶ!

栃木県農業青年研究大会記事の後には、驚きのプレゼントがあります!

こんにちは!カジル編集部です!

2018年1月26日、栃木県宇都宮市で一年一度栃木の若手農家が一堂に会する勉強会にお邪魔してきました。

 

:「うわ~すごい人数と熱気だ」

 

栃木県の各支部から代表者がプロジェクトや農業に対する思いや取組を発表していきます。栃木県青少年クラブ協議会と栃木県が主催した、平成29年度栃木県農業青年研究大会。スマホで調べてみると栃木県だけでなく歴史ある全国の農家組織のようです。

栃木県青少年クラブ協議会https://www.facebook.com/tochigiken4h/

全国農業青年クラブ連絡協議会:http://zenkyo4h.com/

そうこうしているうちに栃木県農業青年研究大会が始まりました。

 

【プロジェクト発表:篠田恭兵さん―少しでも多くトマトを出荷するため!!―】

 

:「プロジェクトも先進的な事を取り入れているし、しかもプレゼンが…う、うまい!」

カジル編集部も関心していると、壇上の一番近くに座っている方に目がとまりました。

 

:「あっ、以前取材させて頂いたうえの農園の上野さんだ。」

 

 

 

:「上野さん、壇上で挨拶したり会を仕切っている。」

頃合いをみて上野さんところへいってみました。

 

:「上野さん、こんにちは!」

 

上:「カジルさん、こんにちは。」

 

:「ハウスでお会いした時と今日のイメージが全然違います(笑)。上野さんは栃木県青少年クラブ協議会ではどんなポジションなんですか?」

 

上:「会長です。」

 

:「か、会長?ということは一番偉いんですか?」

 

上:「そうなりますね。」

 

冷静な上野会長。

 

上:「ところでカジルさんは本日の“栃木県農業青年研究大会”についてどう思われますか?」

 

:「・・・・・・。総合的にすごいです!」

 

上:「・・・」

 

:「・・・」

 

上:「我々は農作業するだけでなく、農業について学び理解を深めそして新たな事にチャレンジしています。農業技術、科学、イベント、マーケティング、さらに経営についても勉強しています。また地域還元としてボランティアや学生交流、イベント開催も定期的に行っています。」

 

 

:「な、なるほど。」

 

上:「農家のイメージが変わると思いますので是非楽しんで下さい。そして、時間がある際に私のハウスへまた遊びにいらしてください。」

 

:「はい!遊びにいきます!」

 

上:「では、私は次が控えておりますので失礼します。」

 

:「上野さん、めちゃくちゃ・・・真面目。」

その後も数字に裏付けされたプロジェクト発表や熱い農業への意見発表が続きました。

 

【プロジェクト発表:菊池若菜さん―代謝プロファイルテストによる飼養管理の改善―】

 

 

 

そして6日後・・・

上野さんのハウスがある栃木県上三川町へと向かいました。

 

:「ハウスが見えた、いつ見ても大きい。」

 

田園風景の中にハウスが立ち並んでいます、ちなみに外の気温は1℃。

 

:「こんにちは、カジルです。本日は取材宜しくお願いします!」

 

 

あれ、誰もいない。

 

 

:「こんにちはー」

 

やはり、誰もいない。しかも、広くて見つからない。

 

 

:「あれ上野さん見つからない。どこにいるんだろう?」

 

カジル編集部が探していると・・・ガサ、ガサ、ガサ、ガサ。

 

 

:「あっ、上野さんみつけた!」

 

 

:「上野さんーー、こんにちは!」

 

 

上:「う、う、う、」

 

 

:「上野さん?」

 

 

 

 

 

上:「ジャーン」

 

:「?」

おちゃめな上野さんが登場。カジル編集部は一時思考停止になりました。

 

上:「こんちは!カジルさん(笑)。先日の栃木県農業青年研究大会はありがとうございました。」

 

:「こんにちは!農家さんの熱意と“よりよくしたい”という学ぶ姿勢がガンガン伝わってきました!こちらこそありがとうございました!」

 

:「ところで、今までトマトの収穫されてました?」

 

上:「ちょうど収穫中でしたよ。」

 

 

:「収穫は全て手作業なんですね。うえのトマト園ではどんな品種を作っているんですか?」

 

上:「うえの農園は、”ももたろう”、”ぜいたくトマト”を作っています」

 

 

:「ハリがあって今すぐにカジリたいですね!収穫時期はいつ頃ですか?」

 

上:「1月下旬頃から7月上旬です。最盛期は6時半から夕方まで収穫していますよ。」

 

 

 

:「ハードですね。それに実がなるまでに相当な労力がかかりますよね。この前の勉強会でも、病気との戦いや雪で収穫前にハウスが倒壊して収穫できなかったり。たくさんの困難を乗りこえて1つのトマトを作りだすことができる。そこまで苦労をして、なぜトマトを作るですか?」

 

上:「美味しいと言ってもらえるからです。だからトマトを作り続けます。」

 

:「上野さんらしいですね。」

 

 

上:「そうそう、カジルさんでプレゼント企画ってありますよね?」

 

:「はい!毎月の人気企画です!」

 

上:「では、今回はうえの農園からプレゼントを提供します」

 

:「えっ、いいんですか!ありがとうございます!ちなみにどれくらいですか」

 

上:「んっ~これくらいでどうですか?」

 

 

:「これくらい?ってどれくらいですか?」

 

上:「これくらいです。」

 

 

:「上野さん、さっぱりわかりません(笑)」

 

上:「そうですよね(笑)」

 

上:「トマト12kgでどうですか?」

 

:「12kgって凄い量ですね!上野さんありがとうございます‼」

 

―カジルプレゼント企画第4弾―

トマト12kg 1名さま

(さらにご厚意により桃太郎&ぜいたくトマトの詰合せに)

✨18年2月25日で締切となりました、たくさんの応募ありがとうございました✨

 

上:「カジルさん、今日は朝早くからありがとうございました。トマトだけでなく、栃木の農産物が盛り上がるように若手が牽引していきますね!」

 

:「はい!栃木の農家さんを応援できるようカジルも頑張ります!」

 

 

===============================

偉い人:上野 俊介

トマト作り歴:7年目

〒栃木県河内郡上三川町三本木247-1

購入先:直売可能、やさい&くだもの村(雀宮店、桜通り店、戸祭店)

===============================

栃木県が県レベルで若手育成に力を入れている事を初めて知りました。学びと情熱をもって農作物に毎日向き合っている栃木の農家。栃木の農産物は、ん~まい!わけだ。

 

登場したカジリスト