こんにちは、ライターのやくみです。
「今日からはじまるサスティナブルシリーズ」第2段はべジブロスの使い方をご紹介。
突然ですが、フランス料理に使われる「ブイヨン」聞いたことありますか?
ブイヨンとは?
“西洋料理の代表的な'だし'であるブイヨンは、玉ねぎ、人参、セロリ等の香りのある香味野菜や新鮮な肉に香辛料を加え、水から長時間煮込んで調理したもの”
「日本及び西洋料理における'だし'に関する研究」広島大学 二宮くみ子
コトコト煮ることによって、にじみ出る野菜の甘みと旨み。フレンチのおだしがご家庭の野菜くずから簡単に取れるのです。これがベジブロス。
※ブロス(英語)・ブイヨン(仏語)共に出汁の意味

それではベジブロスを味わってみましょう٩( 'ω' )و
今回は冷えた体を温めるおすすめな食べ方をご紹介!
簡単ポトフの作り方

STEP1:ベジブロスの材料を準備しよう
(A)廃棄してしまう野菜のヘタや皮
調理の度に出たものを取って置く
玉ねぎの皮(茶色や緑の部分)
ニンジンのヘタや皮
セロリの葉っぱ
水1000cc
お酒小さじ1
(A)は大根の皮、カリフラワーの茎、椎茸の軸なども◎
STEP2:ベジブロスを取ってみよう
①(A)を冷蔵庫から取り出す
②(A)・水・お酒を火にかけ95°(沸騰直前)で1時間で完成
STEP3:ポトフを作ってみよう
①ベジブロスに、ニンジン、ジャガイモ、トマト・ソーセージ(お好みで)を入れます。
②0.6%の食塩・ローリエ(あれば)を入れ、コトコト煮込む。
③お皿に盛り付け、パセリをふりかけポトフの出来上がり。
簡単ご家庭から排出される野菜くずが、高級スープに様変わり。
明日に向けて
給料は上がらないのに、物価は上がり家計は苦しい。だけど、家庭の栄養不足は避けたい!そんな今、野菜の皮や切れ端に含まれる栄養素を最後まで吸収し切るマインドって大事な気がします。
値段で決めた野菜を次々使って栄養摂取することもアリアリのアリですが、いつもそれでいいのかなと、ふと思うのです。好きな農家さんの野菜を買ったり、その野菜の骨の髄まで食べ尽くす(骨はないけど)そんな一人一人のマインドが広がりこそが持続可能な『社会』を作っていくのです。なーんてね。



