新しいコトに挑戦したくなる、春。
私は『カジル』に出会いました。
生き生きとしたカジリストさんたちの弾けるような笑顔、
今にも写真から溢れ出しそうなほどみずみずしい野菜。
考えるより先に門戸を叩いていました。
冷静に考えると、失礼極まりない直感人間ですが、そんな私を温かく受け入れてくださったカジルの皆さんのおかげで、今私はこの企画をスタートすることができています。
一体『私』は誰なのか。
そんな事はどうだって良いんです。
だって今回の主役は『オクラ』なのだから。
さて、本題にでも入りましょう。
知っているようで知らない“アレ”
これ、なんだかわかりますか?
察しがいい人はお気づきですね?
そう、オクラのタネなんです。
平成生まれゆとりど真ん中世代の私にとって、これだけでも驚きです。
だって、今にもあの特有の異臭が漂ってきそうな『正○丸』にしか見えないのだから。
私にとって『オクラ』は他の何者でもなく、あのネバネバの『オクラ』なんです。
『オクラ』とラベリングされてスーパーに陳列されているあの『オクラ』。
あの姿になる以前の姿、更に言えばタネという姿があったことすら考えたこともなかったものですから、この正○丸のようなフォルムの小さな粒から、私の知っている所謂『オクラ』になる過程なんて、全く想像もできません。
きっとこれを「非常識」だと思った方もいるでしょう。
一方「初めて知った」と思っている方もいるのではないでしょうか。
同じ日本という島国で同じ時間軸で過ごしているのに「あたりまえ」の差異が生じるってなんだか不思議。
だからこそ、面白い。
だいたい100日でできるオクラ
約100日という期間、日々のオクラの成長をTwitterにてお届けします。
主人公は『オクラくん』。
タネの状態から私がイメージする『オクラ』になるまでのオクラくんの一生を描くドキュメンタリーです。
さて、オクラくんの目にはどんな景色が見えるのでしょうか。
「こんなことも知らないの?」と突っ込んでくださっても構いません。
「そうなんだ!」という共感の声も大歓迎。
Twitterだからこそ、
一方通行な情報発信ではなく双方的に自由に柔軟に。
私もオクラも、そしてカジルも成長できたら嬉しいです。
わたしと100日とオクラと
Twitter発『100日後に死ぬワニ』が社会現象となったことはまだ記憶にも新しいのではないでしょうか?
完全に感化されてしまいました、私。
だから100日。
そこで浮上した『オクラ』。
どことなく重なるものがありませんか?
100mくらい離れてオクラを眺めると・・・
と言うのは嘘ですが、文章を書いていてちょっぴり近いものがあるのかもしれないと思ってしましました(笑)
・“100日”という栽培期間
・ これから育てることができる農作物
この2つの条件でご提案して頂いたのが『オクラ』だったのです。
キーポイントは“だいたい”の精神
私、好きなんですよね、“だいたい”っていう言葉。
『明日雨降りませんように!』
『焼けたくないから、陽射し勘弁して!』
といくら願っても、天気や気温等の自然環境はコントロールできません。
もちろん施設等での栽培ではある程度のコントロールは可能ですが、今回は露地でのオクラ栽培。
気温、日射量、雨等環境によって、栽培期間が左右されます。
だから“だいたい100日“。
『オクラってだいたい100日くらいでできるのか〜』
と、優しく見守って頂けたら嬉しいです。
どんな時も“だいたい”の精神。
それが心のスペースをつくるキーポイント!
カジリストさんのご紹介
今回の企画、育てるのは私ではなく、先日カジリストページにてご紹介した田代裕紀さん。
なんと江戸時時代から続く農家さんの19代目‼︎
真っ直ぐ農業と向き合う姿に心を動かされた人は少なくないはず。
人を惹きつける魅力に溢れる好青年です。
そんな田代さんの記事も併せて御覧ください。
切なる想い
発案時は、見てくださる方にとってちょっぴり肩の力が抜けるような、そんなほっこりしたものをお届けしたいという気持ちでした。
しかし、この1ヶ月で状況は大きく変わりました。
いろんな事象に制限がかかり、テレビやラジオをつけても、ネットを開いても不安なニュースばかり。
物理的にお出掛けが難しくとも、
“明日を迎えることが楽しみになる”
この企画がそんな存在になれたらと思います。
毎日リアルなオクラの成長、そして小さな小さなタネのとっても強い生命力を、皆さまにお届けします!
それではTwitterでお会いしましょう!




