No14カジル特集

サラリーマンからアスパラガス農家へ

最高にうまいアスパラガスはここにある!

こんにちは。カジル編集です。
さて質問です、ここはどこでしょう?

 

 

正解はアスパラガス目線で見たアスパラガスのハウスの中です!
今日は宇都宮市にあるヒロヒロファームのアスパラガスの取材にきました。

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農家名:ヒロヒロファーム
アスパラガスをつくる人:坂本 浩(ひろし)さん
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:どうだい、この景色好きなんだよ。トトロがでてきそうでさ笑

:長いトンネル、濃い緑がきれいですね

:そうだろ。室内は30度を超えるけど、いかに風通しを良くすることが重要なんだ

と言うと、次のハウスに案内してくれるヒロシさん。

:これが今年3月に定植したアスパラガス、8月頃には収穫できる予定だよ


ヒロシさんの顔がさらに優しくなったのが印象的でした

と言うと、次のハウスに案内してくれるヒロシさん。

:じゃぁ今日はここでアスパラガス収穫しよう

:ハサミの先に棒がついていますがそれはなにに使うんですか?

:この長さより長くないと収穫はしないんだ、目印だよ

:なるほど、規格も厳しいんですね

:規格は順守、そしてうちのアスパラガスは糖度が6~7%あるんだよ

:イチゴが8~9%(カジル調べ)、ヒロシさんのアスパラガス糖度高いですね!


そして、ガサガサとなにかをヒロシさんへ渡すカジル編集部・・・

:それにこの太さ!鉛筆と比較するとこの太さが視聴者へ伝えてください!


カジル編集部の無茶ぶりにも優しく応えてくれるヒロシさん

:やっぱ太いですね!あっ、アスパラガスはどこが一番甘いんですか?

:上から1/3あたりが一番甘いかな

:初めて知りました!ヒロシさんはアスパラガスのどんな食べ方が一番好きなんですか?

:ダイナミックに1本をカジリつく食べ方かな!岩塩をちょっとちらして、ガブっと!

:それとフライパン(28センチ)を使えば、まるまる一本茹でることができるよ!

:うわーうまそう。

:もう一つ、アスパラは茹ですぎないこと!

:何本でも食べられちゃいそうです!
ここでカジル編集部はいつものアレを聞かなければなりません。

:ヒロシさん、視聴者へアスパラガスのプレゼントお願いできませんか?

:いいよ、でもどのくらいかな

:ダイナミックにカジリつけるように、これぐらいどう?

:いつもスーパーで4~5本の束でしか見ていないので、このシルエットは初です笑

:だろ笑

:アスパラガス2キロ!ありがとうございます!

 

― カジルプレゼント企画第9弾 ―

✨アスパラガス2キロ 1名さま✨


✨2018年7月25日で締切となりました、たくさんの応募ありがとうございました✨

 

:ヒロシさんはいつから農業を始めたんですか?

:50歳の時だよ

:えっ、それまではなにをされていたんですか?

:サラリーマンだよ、農業未経験で笑

:そうすると数年間研修を受けてから、独立されたんですか?

:退職後、12月~2月までアスパラガス農家で研修させてもらってね。
で研修を学びながら、3月ぐらいから自分でハウスを建て始めたんだ

:笑 どういうことですか?

:研修で学びながら自分でつくちゃったわけ笑 で苗づくりして、7月には定植だよ

:スピード感がありますが、いろんな障壁がでてきませんでしたか?

:勿論。数えきれないくらいあったよ笑
でもアスパラガス農家だけでなく梨農家、牛農家、数えきれない友人が支え助けてくれたんだ

:周りのみんなに、本当に助けられたよ

:以前撮影に伺った際、若い方がいましたがどんな方なんですか?

:研修生だよ、アスパラガスを始めて3年目で研修生を受けいれたんだ。
3名がここから巣立って、自分のハウスを建てて、アスパラガスをつくっているよ

:それまた早いですね、なぜですか?

:アスパラガス全体を盛り上げていきたいからね!
自分の持っているノウハウを渡せば成長するのも早いでしょ、それに20年計画なの笑

:20年計画とはなんですか?

:50歳でスタートして農業ができるのもだいたい70歳くらいまで。
そうすると20人くらいしか次の世代を育てらないでしょ笑


ヒロシさんは自分の事だけでなく全体を考えている行動していることに気づくカジル編集部

:アスパラガスのカブは大切に育てると20年は収穫できる、ハウスも約20年はもつ!

:だから、アスパラガスをつくろうと決めたんですね!

:カジルさん、正解!

:これからの目標はありますか?

:1年目は4棟のハウスからスタートして今は11棟。10aあたりの収量で5tを目指すことかな
※カジル調べによると10aの収量は平均2~3t

:凄い!ヒロシさんのファンになりました!そして今日はありがとうございました!

:カジルさん、お疲れさまでした

【取材を終えて】
ヒロシさん、温かみが溢れています(言い過ぎではありません、本当です)。取材中も、アス
パラガス農家の方から電話が入って、丁寧にノウハウを教えていました。知識や経験は財産で、
他の方にはあまり話さないのが一般的なことかもしれませんが…ヒロシさんはその逆、どんど
ん教えちゃう笑 自分だけよければなんてこれっぽっちも考えていない。最近失われつつある
大切なことをヒロシさんを通して思い出しました。

登場したカジリスト