こんちは。カジル編集部です。
数日続いた秋の雨。ただ取材日はめっちゃイイ天気となりました。しかしニュースでは2日後に台風24号が日本列島へ上陸と横断の恐れと報道がされています。そんな中、林檎の収穫が始まった宇都宮北部にある“あっぷるん村田さん”へ取材にいってきました。
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農家名 :あっぷるん村田
つくる人:村田 学さん
農業歴 :17年
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:「あっ、村田さんだ」
スピードスプレイヤー(薬剤を散布する機械)で村田さんが登場。
:「カジルさん、こんにちは!今日の取材ごめん!台風が来る前におえなくちゃならい仕事があって時間がないんだ」
:「そ、そうなんですね」
話している最中にも作業をしていて、超忙しそう。去年、村田さんの林檎を食べて来年は是非カジルの特集で取材したいと思っていだけれど仕方がない…とテンションが落ちるカジル編集部。
:「あっ、プレゼントの林檎10キロ1名さまね」
:「えっ?なのことですか?」
:「去年カジルの特集の話しをしていたでしょ」
:「林檎の品種は、その時一番美味いの選ぶから!」
:「マジっすか。。。」
まさかまさかの取材開始1分で今月のプレゼントを頂きました。人情に厚く、そして男気溢れる村田さんカッコよすぎです。
:「じゃあ仕事があるから、これで!」
:「あ、あっ、あー、取材もプレゼントもありがとうございました!」
スピードスプレイヤーで颯爽と走り出した村田さん。台風がくるまでの2日間、休みをとる時間もないくらい忙しいとのことです。
というわけで、特集取材終了。(最速の2分です)
カジル編集部が周りを見渡すと、秋の青空たくさんの赤い林檎が実る風景がひろがってきました。取材中に村田さんに撮影の許可を頂いており林檎園を散策することにしました。
取材を終えて:
1949年村田さんの曽祖父により植樹され林檎づくりが始まりました。村田さんで4代目。当時は「栃木じゃ林檎はできねえ」と言われたそうです。でも、曽祖父をはじめ多くの功労者達の努力で2018年も林檎を食べられることができます。4代目の村田さんも祖先の想いをつないでいました。自然を相手にするのが農業だと思っていましたが、これほどまでの努力をしないと農作物はできないんだなと考えさせられる取材でもありました。「この努力も買う人の手に届かなければ0になってしまうと農業って本当に大変な仕事なんだな」目の前には秋の青空に林檎がひろがっていました。また来年も美味しい林檎が実りますように。




