きゅうり をカジル
祖父と祖母できゅうりをつくっています。就農して2年目。小学生の頃から帰宅すれば農業の手伝いをしていました。この地域は沖積土(ちゅうせきど)と言われており、水はけがよく美味しい野菜ができます。きゅうりの他に、米や茄子もつくっています。100年以上続く農家を守りながらも新しいことにも取り組んでいきます。